始めの話
- 2011/03/09
- 楽器のお話
こんにちは。周小渓です、はじめまして、宜しくお願いします。
毎日ずつ少し楽器の事を書いて行こうという役目を昨日私がいただきました。楽器の事を書く為に、楽器の知識を受け取らなければなりません。楽器が大好きだから、いい勉強になるじゃないですかと思って、日本語の練習としても、これから続いていこうと思います。
今日からブログを書きますが、もし文法とか変な言い方とかが出て来たら、お許してください。間違いないように頑張ります。
ところで、最近国にいる親友が生ピアノを買った、と。どうして電子ピアノを考えなかったのかと聞いたら、電気を節約するためだと。「あなた頭の中に水が入ったか」とびっくりしました(中国で、あほうのことを、こういう風に言います)。だって、値段はともかくとして、電子ピアノはいろんな音色とリズムが入っていて楽しめるし、調律も要らないし、初めの人にとってどう考えてもこちらの方がお得でしょう。
そして、そのピアノは30万円ぐらいだと聞くと、仰天びっくりしながら、騙されていないかと、壊れるぞと心配し始めました。
中国で買い物の感じを思い出しました。安い物の中にいい物を見つけたり、高い物の中に偽物を避けたりしていました。
まだ、例のピアノの調子を続けて報告します。