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スタッフブログ STAFFBLOG

スタッフブログ記事一覧

空気乾燥!しかし手元にハンドクリームがない時。

最近、空気が急に乾燥してきて、手指がその影響受けてカサカサ、ザラザラしはじめました(-_-;)

昨日と今日はあまりに急な空気乾燥で手元にハンドクリームが無かったので、思わずねこだまり工房の蜜蝋ワックス塗ってしまいました( ̄▽ ̄;)

指先は乾燥すると指紋の凹凸がなくなり、ピックが滑りやすくなるので特に右手指先はガッツリ塗ってます。

普段はギターの指板に塗ったり弦の防錆で使ってたりしますが、ハンドクリームとしても優秀でございます。

ハンドクリームを手に塗った後に楽器触るのはちょっと躊躇してしまいますが、これは楽器のお手入れグッズの1つでもあるので塗った後でも気兼ねなく楽器触れるのも良いです。

手指乾燥しやすい楽器奏者の方は是非!常備いただく事オススメします。

ピアノ・エレクトーン教室のご案内!

弊社のピアノ・エレクトーン教室は今のところ4名の先生方にご指導いただいております。

入会金5,500円(税込)と1回30分の個人レッスンという部分は各教室とも共通ですが、受講可能な曜日や回数、料金は各先生方によって異なりますのでそのあたりの詳細をお知らせいたします。

■水曜日のレッスン:月3回、お月謝¥6,600(税込) ※但し14:30以降

■火曜日のレッスン:第1・第3火曜の月2回、お月謝¥6,600~¥8,800(税込) ※但し13時迄

■日曜日のレッスン:第1・第3日曜の月2回、お月謝¥6,600~¥8,800(税込) ※但し午前中

■土曜日のレッスン1:第1・第3土曜の月2回、お月謝¥9,900(税込)  ※但し月1回の場合半額

■土曜日のレッスン2:第2・第4土曜の月2回、お月謝¥5,500~¥8,800(税込) ※但し午後以降

同じ先生でも生徒さんによってお月謝の金額異なる場合ありますが、なぜ異なるのかは無料体験レッスンの際に直接先生にご確認いただければと思います。

ご興味ある方はまずは無料体験レッスン!お電話もしくは弊社WEBサイトの「音楽教室」ページより奮ってご応募ください。

カルチャースクール講師募集中!

このたび、文化系教室の講師を募集する事と相成りました。

今のところウチのお店でピアノ、エレクトーン、ギターを教えて下さる講師が何人かいらっしゃるのですが、さらに楽器等その他の教室を手広くやっていこうという事なのです。

但し、現在利用可能なお部屋は以下の画像のようなお部屋で、広さは大したことありません。

エレクトリックベースのような大きい楽器のレッスンとなると楽器同士が当たってしまうかもしれませんので注意が必要です。

また、お使いいただける機材はアップライトピアノとエレクトーン、譜面台のみで他に必要な機材や道具は自前で用意いただく必要があります。

もしかしたらワン公が興味津々で教室に紛れ込む事あるかもしれませんのでそれでも大丈夫!という方は経歴書、講座内容を弊社まで奮って送付してください。

ご応募お待ちしております。

SELMER(セルマー)のテナーサックス、Jubilee SA80 IIの紹介!

既に11月も半ばというのに今年は特にらしくない気候に翻弄されてますねぇ。そろそろコートと手袋をタンスから引っ張り出す時期の筈ですが、まだタンスに眠ったままです( ̄▽ ̄;)

一昨日、城跡見物ついでに紅葉の名所、香嵐渓行って来ましたが、残念ながら全体的にまだ青々としてましたし。このままあっという間に冬に突入するとなるとジャズのスタンダードナンバー「枯葉」聴きながら秋の風物詩堪能する間もありませんねぇ。

そのジャズのスタンダードって様々なスタイルと楽器でもって演奏される訳ですが、個人的には生ピアノよりサックスのバージョンの「枯葉」の方が好みかなと思います。

という訳で今回はそんな演奏にピッタリかも(半ば強引な持っていき方ですが)、なセルマーの銀色に輝くテナーサックス、Jubileeスーパーアクション80 シリーズ2の紹介です!

力強いサウンド、音のまとまりの良さ、吹きやすさ等に定評のある息の長いモデルです。

分解掃除、キー給油、不良キーコルグ交換、全体調整などのメンテナンスは済んでおり即戦力で使える状態です。

お値段や商品画像等その他詳細は以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat08/shop2620/DS09269112/

プロ仕様の即戦力の中古テナーサックスをお探しの方は是非ご検討ください。

 

 

YAMAHA エレクトーンELS-02C!近日入荷予定!

YAMAHAのエレクトーン、ステージアカスタムELS-02Cが今月中に2台入荷の予定あります。

製造年はおそらく2019年製か2020年製だと思います。

入荷次第、鍵盤下のパーツ交換を行い足鍵盤の傷が酷い場合は足鍵盤の磨きも行います。その他交換や調整必要な個所も抜かりなく自社で行います。

足鍵盤磨きはスポンジヤスリやサンドペーパーの番手を変えつつ表面の傷による凹凸を平ら且つなめらかにし、極秘の研磨剤でコンパウンド掛けを行ってます。この辺は試行錯誤しながら身につけた我々独自のテクニックです。ギターの塗装工程の一部と共通してるかもですがネ。

気になる方は事前にご予約いただければ整備完了後にメールで商品の画像を送らせていただき、ご注文いただけるかお返事いただく事になります。

https://www.digimart.net/cat06/shop2620/DS09286151/

ご予約お待ちしております!!

 

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