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アコギにスポルテッドメイプル?

最近、ちょっと珍しい個性的な外観のエレクトリック・アコースティックギターが入荷しました。

何と、そのギターのトップにスポルテッド・メイプルが採用されとるんです( ̄▽ ̄;)

 

ハイエンドクラスのエレキギターのトップ材に使われることはありますが、ハイエンドクラスのアコギでは見たことないですネ。

見た目はめちゃくちゃカッコよいです。が、そもそも腐りかけの柔らかい木材なので加工が難しく塗装はどうしても厚塗りになるようです。

この材の音響特性については未体験でしたが、このギター自体のサウンドは低域から中域にかけて良く響き、全体的にマイルドで温かみのある印象ですのでソフトメイプル系の特徴が出てるのかなと思います。

ちなみにこのギターの正体ですが…GREG BENNET D-30という本数限定の稀有なエレクトリックアコースティックギターで韓国のSAMICKのブランドのようです。


 

ヘッドの「S」はおそらくサミックの頭文字でしょう。

店頭販売価格は¥33,000(税込)です。

宜しくご検討ください。

推察!魅惑?疑惑のMartin D-45サンバースト

はっきり言って個人的にはマーチンに限らずアコースティックギターの事ってエレキギターほどの興味はありません。

が、最近、長期在庫のMartin D-45(サンバースト)についてちょいと考察してみました。

 

明らかに改造されていると判るのはブリッジにピエゾPU仕込んでエレアコ仕様にしている点です。

よくお問合せいただくのはボディのサンバーストカラーはオリジナルなのかという事ですが、これまでは一応言い伝えでオリジナルカラーだとお答えしておりました。

が、先人よりリフィニッシュされているとも聞いてますのでその時点正直ダウトですわな(汗)。

 

次にインレイ入りのブリッジもオリジナルなのかどうか聞かれることありますが、塗装リフィニッシュしている場合、ここも一旦剥がすでしょうからひとまず剥がされている事は間違いありません。80年代にはなかったブリッジ周辺の塗装浮き対策でボトム側きっちり数ミりほどわざと隙間作ってるようなところも見られましたので。

マーチンのD-45オリジナル品で6角形のインレイ入ってる物はWEB上探しまくってもないので、ここはピエゾ仕込むタイミングで「別の物に交換された」か「元のブリッジに後付けで埋め込まれた」可能性がありますが、ブリッジピン穴が広がりすぎている事から察するに、オリジナルのブリッジにインレイを埋め込む加工がなされたと考えられます。

ちなみにブリッジピンのガバガバは暫定対処でピンにアルミテープ巻いて処置してます。委託品のため迂闊にリペア出来ないんです。

 

あと、このインレイ入りエボニー製つまみのペグ・・・マーチン製のエボニー材つまみのゴールドカラーペグの存在は疑いようのない事実なのですが、貝の十字型インレイ入りは流石にあり得ないのでボタンは加工された物とみるのが自然でしょう。ブリッジに埋め込まれた6角形のインレイと整合性も取れてませんからネ。

あちこちイジられてる疑惑満載な個体ですが、センス良くとても高級な佇まいにまとまっておりサウンドも非常に魅力的です。

価格等、詳細は「デジマート」にてご確認ください。

ご購入検討の際は一度試奏いただければと思います。

こちらはOK牧場!セピアクルーのフォークギター、FG-10(B級品)!

前回はセピアクルーというミニギターW-60に対するボヤキ節でしたが、今回はFG-10(B級品)という普通サイズのフォークタイプのアコースティックギター2台の紹介で少しばかりヨイショしてバランスとっておこうかなと思います。

 

とは言えそんな長文で語る事はないのですが、W-60のピッチの悪さを何度も経験するとFG-10がとても愛らしく思えてきます。ま、ショートスケールよりさらに短い棹物はどうしてもピッチ面で不利なのは仕方ないのですが。

ブリッジサドルとナットはおそらく人口象牙のTUSQ製かなと思いますが、おかげお値段にしては鳴りも良いのでこれぞコスパモデルといったところです。

入荷した際には、コスパモデルにありがちなフレットのバリで思わず毒つくハメになりましたが、ちゃんとバリは削って流血の事態にはならないように整備してありますので弾き心地は良くなっているはずです。

ちなみにお値段はソフトケース付きで¥13,200(税込)です。但しB級品ですのでメーカー保証は付きませんので予めご了解ください。

 

 

 

どうするセピアクルー(汗)

今月より大河ドラマ「どうする家康」始まりましたネー!

2作目まで見ましたが、どこまで新解釈を織り交ぜつついかに過去の大河ドラマとは違うものを見せてくれるのかが楽しみではあります。

今年は「どうする~~~」という文言が流行るのではないかなと思います。

さて現在手元にちょっとした問題作がありまして、それはSEPIA CRUEというブランドのミニギター、W-60です。

ちなみに今現在はジャンクギターのブリッジを当て木代わりにしてメンテナンス中です。

このセピアクルーというブランドのドレッドノートサイズのギターだと特に問題作に出会った事ないのですが、ミニギターとなるとおおかたオクターブピッチに難ありだったりします。

なので迂闊に初心者の方にオススメできない代物です。

多少はブリッジサドル削ればピッチの狂いはマシにはなるとは思いますが、どこまで改善するかは未知数です。

もしお子様がギター始めたがっているからといってあまりケチらない方が良いですヨ。メーカーも価格的なハードルを下げつつ真面目にQC活動やPDCAと向き合えば、安くともきちんとしたものが出来るはずです。

という訳でこれからどうする?SEPIA CRUEの巻でした。

 

※オチがグダグダでスミマセン…by LM担当スタッフ

バイタライズ済!ヤマハエレクトーンELS-02C!

バイタライズ済ELS-02Cの商品入荷のお知らせは以前に投稿済みですので、バイタライズ装着の前と後で仕様面でどう変わるのか、メーカーHPから引用した表を参考までに見て頂ければと思います。

 

 

音色やリズム、レジストレーション等の数字だけ見ても大幅に増えてるのが確認出来ると思います。逆に消費電力はダウンしていて経済的になってたりします。

現行型でやはり面白いなと思うのは「スーパーアーティキュレーションボイス」ですネ。

エクスプレッションペダル右側の左フットスイッチでギターのボディを叩く音であったりベース弦をスライドさせる音だったり、管楽器のグリスアップする音などが再現出来たりするんですけど、クワイアー系も負けてはいません。

例えば、「S-ゴスペルクワイア Wow」のボイスでは・・・・

 

 

な~ぜよりによって「海老場でなう(Everybody Now)」なのかワカリマセンが・・・でも演奏中にこういう合いの手入れても面白いと言えば面白いですし、より一層演奏アレンジ意欲掻き立てられるのではないかと思います。

という訳で弊社にまだ1台、バイタライズユニット装着したELS-02Cが1台ありますので状態や価格等詳細は「デジマートの商品紹介サイト」にてご確認、検討いただきますようお願いします。

 

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