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スタッフブログ STAFFBLOG

スタッフブログ記事一覧

アーニーボール弦!まだ旧価格分あります!

円安傾向でどこ行ってもちょいちょい値上げは実感してますが、最近の立ち食いソバ・うどん系のお店のお値段の上がりも方ハンパないです。今までトッピング追加で350円程度で済んでた物が500円オーバーになってたりしてますし。値下げされることはまぁ望み薄でしょうネ…チクショー(*´Д`)

弦のお値段も1000円オーバーが当たり前になってしまい、お嘆きの方も多いと思いますが、ウチのお店では一部、アーニーボールのエレキギター弦が旧価格で販売中です。

 

お値段なんと¥770(税込)です。

但し、数に限りがありますので早い者勝ちとなります。

よろしくご検討ください。

中古エレクトーンの足鍵盤磨き!

ELS-02シリーズの足鍵盤はELS-01シリーズと比べて、経年使用に伴う傷の入り方やくすみ度合いは大差ないハズですが、色目的に目立ちやすかったりします。

なのでなるべく中古ELS-02シリーズの足鍵盤は磨いて商品化するのですが、1台を例に今回その工程をお見せいたします。

最初お店に入荷した時はこんな状態(以下の画像2枚参照)⇓、なかなかエエ具合に傷、クスミあります。

⇓まずは足鍵盤を水研ぎでやすり掛けしていきます。

⇓これは600番でやすり掛けした状態。この段階ではめちゃ目が粗いのが判ると思います(-_-;)

やすり掛けすると表面が白化しますが問題ありません( ー`дー´)キリッ!

で、徐々に番手を上げつつ2000番のスポンジヤスリで研いだ状態が以下の画像です。ここまでやるとかなり表面さらさらになります。

この後は秘密のコンパウンド使いクロスで磨いていきます。ちなみにこのコンパウンドで磨き続けると摩擦でクロス表面がめちゃくちゃ熱くなってきます。

で、磨き上げると以下の状態!1枚目と2枚目の画像見比べていただいたら一目瞭然ですが元の鍵盤の色に戻りつつテッカテカになるという訳です。

いかがでしょ?この辺は得意分野になりましたがPKカバーの傷やクスミ、テカリ等はお手上げでどうしようもありません。

次期モデルでは、足鍵盤、PKカバー共になるべく傷つきにくく綺麗な状態保てるような素材でお願いしたいですネ。

ギターは長年使いこんで音が良くなるのか?

巷でよく言われるギターを「ギターを長年使いこめば音が良くなる」っていうお話。

確かに長年使っていて自分のギターの音が良い方向に変化したと感じる方多いと思います。

経年で木材に対する音の振動の伝わり方がどのように変化するのか、繊維レベルでその仕組みが解説されたウェブサイトをヤマハのサイトで見つけましたので参考にしていただければと思います。

https://www.yamaha.com/ja/tech-design/research/technologies/are/

経年変化で木材のセルロースの結晶度が増加する事で木目の方向に硬くなり、ヘミセルロースという物質が分解・減少する事で厚み方向に柔らかくなるため、木材が振動しやすくなるとの事ですネ。

あとは塗装の経年変化でも実感としてラッカー塗装だと製造後半年程度で変わってくる印象ありますネ。

「使い込んで」というよりもむしろ「常に使える状態の良い保存状態」で長い年月を経れば木材が振動しやすくなり、音が良い方向へ変化するという結論になろうかと思います。

そもそも保存状態が悪いと、音以前の問題になりますからネ。

Fender Japanギターの最近のお値段!

プライベートではハードオフなどのリサイクルショップや大手楽器店などで中古楽器をチョイチョイ物色する事あります。

旧日本製の棹物の品ぞろえに関しては大須のコメ兵が個人的にはダントツかなぁと思っていて、名古屋行くとついつい寄り道してしまいますネ(-_-;)

で、フェンダージャパンの中古ギター見てたらどれもこれも当時の定価以上のお値段付いてるんですネ。

デジマートで他店の商品見ていても同様の傾向で、発売当時10万円前後の物が30万円オーバーに高騰してる物とかちょいちょいありますが流石にお値段吹っ掛けすぎな気がします。

今のちょっとしたハイエンド系ギターに手が届くレベルですよネ。

確かに今まで買取したフジゲン期の個体で当時5万円台のグレードでもハイエンドクラスの鳴りがするギターもありましたけど・・・。

そんなフジゲン期の個体が人気で価格が上がるのはまぁ諦めるとしても、それらにつられて「Crafted in Japan」時代のものまで同じように上がるというのはどーも納得し難いですナ。

その時代の下位グレードになると外国産のコスパモデルの方がレンジ感や響きが優れてる場合ありますのでネ。

くれぐれもFenderロゴの魔力に惑わされないようにして下さい。

YAMAHAキーボード修理で厄介なケース

先日、ヤマハのキーボードPSR-E373の修理に行ってきました。

以下の画像2点は鍵盤下のパーツ交換で分解したときのものです。

この手の鍵盤楽器の何が厄介かというと筐体がほぼプラスチックなところです。

長年使っていてどこかにぶつけたり落としたりしてたりすると、内部のどこかしらのプラスチック部分が欠けて転がってたりする事あります。要は割れやすいんですネ。

それがネジ止めの受け口部分だとなおさらため息出ますネ(-_-;)

修理向かう場合、瞬間接着剤や多用途接着剤等を必ず持ち歩いてますが、こういう楽器修理でプラスチック部分の破損を目の当たりにすると接着剤ではちょっと頼りない場合もあるんですヨ。

そんなときは↑コレ!プラリペアてやつです!接着面の強度が段違いで優れものです!

店の近くなら電子パーツ販売のお店とかプラモデル売ってるお店でも売ってたりします。

おかげでまた携帯する荷物が1つ増えることになりました…トホホ(T_T)

あと、一般的にキーボードとはあまり呼ばないかもですがヤマハのPシリーズのステージピアノ系・・・本体裏返して内部のパーツを変えるとなった場合、外さないといけないネジが70本以上あったりする事あります。それだけで10分以上かかるとか…オニアクマですヨ。

ま、そんなこんなでいろんな試練乗り越えつつ頑張って鍵盤楽器修理やっとります(`・ω・´)キリッ!

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