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2015年製!KORG電子ピアノ「LP-380」(中古)の紹介!

2015年製のKORG(コルグ)電子ピアノ「LP-380」(中古)の紹介です!

 

 

 

 

 

 

 

外観は非常にスリムな省スペースタイプの日本製電子ピアノです。

操作パネルは非常にわかりやすくて扱いやすいと思います。特に音色の選択は一目瞭然、ボタン1つで変えられるのが良いですネ。

鍵盤は低音部が重く高音部になるほど軽くなるタッチを実現したリアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3(RH3)鍵盤が採用されています。

音色についてはピアノ、エレクトリック・ピアノを含めて30種類内蔵しており、同時に2つの音色を重ねて演奏できるレイヤー・モード、 鍵盤を左右で分けて同じ音域を2人で演奏できるパートナー・モードも搭載されています。

特にエレクトリックピアノ音色にこだわったとの事で、またスリムなタイプながらLINE OUT端子とMIDI IN/OUT端子が付いているので自宅練習だけでなく宅録やステージ用エレピとしても重宝すると思います。

お値段は店頭にて¥42,800(税込)で販売しております。

手ごろなお値段でお部屋に設置しても圧迫感のない電子ピアノをお探しの方にオススメです。

お車でお持帰りの際はバラして積み込むお手伝いも致しますのでよろしくご検討下さい。

 

※追記:この商品は売却済です。

 

YAMAHA電子ドラム、DTXPLORERベーシックプラスセット(中古)の紹介

 YAMAHA(ヤマハ)の中古電子ドラムセット、DTXPLORERベーシックプラスセットの紹介です!

 

 

 

 

 

 

 

専用椅子(DS550U)が付属するリーズナブルな価格帯の練習用電子ドラムセットです。

セット内容はハイハットシンバル、ライドシンバル、クラッシュシンバル、バスドラム、スネア、タム1、タム2、フロアタムというベーシックな構成をイメージしていただければ良いかと思います。

音源についてはアコースティックのリアルなサウンド、個性的なエレクトリックパーカッションサウンド、効果音など、バリエーション豊かなサウンドが搭載されており、メトロノーム機能、パッドを叩くタイミングの正確さとショットの強さ(出力レベル)をチェックするグルーブチェック機能といった練習に役立つ機能も搭載されています。

生ドラムを叩くとなると防音や消音、置き場所などに相当気を遣う羽目になりますが、電子ドラムであれば叩いた感触に違いはあるもののそのあたりの心配が軽減されるというのも強みかと思います。

入門者に最適なモデルとなっていますが、あまり大きな音の出せない場所でのちょっとした演奏会やライブでも活用したいという方にもおすすめです。

 

※追記: この商品は3/6に売却済です。

 

 

 

YAMAHAエレクトーン「STAGEA D-DECK PACKAGE」(未開封品)の紹介

YAMAHAエレクトーン「STAGEA D-DECK PACKAGE」(新品未開封品)入荷のお知らせです。

 

 

 

 

 

 

 

 

DDK-7(キーボード)を軸に、専用のペダル鍵盤ユニット、キーボードスタンド、椅子、譜面板を組み合わせたパッケージです。ちなみにスピーカーは別売となります。

キーボードの重量は18kgで、専用ペダル鍵盤、専用スタンド、専用譜面板、専用椅子、電源ケーブル、ペダル接続ケーブルが付属しても重量は37kgとかなり軽いです。

下鍵盤は1オクターブ多いですが上鍵盤とペダル鍵盤はSTAGEAと同じ位置関係なので、ほぼSTAGEAそのままの感覚で弾くことができます。

さすがに音の多彩さとニュアンスなどの表現力は最新のモデルに叶いませんが、ELS-01に慣れている方であればまだまだ現役で使えるモデルだと思います。

未開封の新品は珍しいかと思います。ご検討いただきますようお願いいたします。

 

※追記:この商品は売却済です。

 

 

 

YAMAHA 2017年製電子ピアノ「クラビノーバ CLP-635WA」(中古)の紹介!

2017年製!YAMAHAの電子ピアノ、「クラビノーバCLP-635WA(中古)」の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

CLP-635は去年5月に発売されたばかりの現行モデルです。

白いアッシュ調の外観が綺麗ですネ。

ピアノ音色はヤマハ「CFX」とベーゼンドルファー「インペリアル」の2本柱で、「力強くきらび
やかな音、豊かな低音の響き」が特徴のCFXの音色と「美しいピアニシモ、うるおいのある高音、
柔らかく深みのある中音・低音の響き」が特徴のインペリアルの音色を演奏する曲によって使い
分けいただくことになります。

また、音に関する部分ではグランドピアノならではの共鳴や音響効果を作り出すVRM(バーチャル
・レゾナンス・モデリング)という機能が採用され、鍵盤を押さえるタイミングやペダルを踏む
タイミングと深さに応じて、変化に富んだ共鳴音が体感できるようになっています。

鍵盤は「グレードハンマー3エックス(GH3X)鍵盤、象牙調仕上げ、エスケープメント付き」で、
木製鍵盤ではないですが、象牙調仕上げで手触り良く、グランドピアノに迫るタッチ感と連打性を
実現をしています。ちなみに同社の木製鍵盤NWX(ナチュラルウッドエックス)鍵盤とタッチ感は
ほとんど変わらないと思います。

あと機能面ですが、録音についてはMIDI形式とオーディオファイル形式の2通りの録音が可能です。
MIDIファイル形式であれば16トラック割り当てられているのでパートごとにトラック分けて録りた
い場合に便利です。今更な感想ではありますが…。
オーディオファイル形式ででの録音であれば音源をそのままCDに焼いて音楽プレーヤーで再生する
場合に便利ですネ。
 
  使用感はほとんどない非常に綺麗な電子ピアノです。
 

以上、商品の紹介でした。

 

※追記:この商品は売却済です。

nanaアプリ始めました!

巷では「nana」というスマートフォン用アプリが密かに流行ってるようなのですがご存知ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは一般の方でも気軽に歌や演奏を録音・投稿したり他人の演奏と自由にコラボ出来るSNS系アプリなのです。

但し録音時間は90秒という縛りはありますけどネ。まぁだいたい歌物なら1コーラスこのぐらいに収まるだろうという事のようです。

一般の方にも門戸を開いたという事と他人とコラボ出来るという機能が非常に良いですネ。

で、きれいに録音するのに必要な機材としてWEB上ではオーディオインターフェースがよく紹介されてますが、厄介なことにiPHONE7にはマイク/ヘッドフォン端子がないのでオーディオインターフェースかますのは不可能なのかなーと思ってました。しかし付属の変換アダプタとiPHONE対応のオーディオインターフェイス(iRIGシリーズとかタスカムのIXZなど)があれば出来る事が判明し、分かりずらいとボヤく私でした。

ちなみに最初、そういうことに気づかないうちは生録音でチャレンジしてたのですが、何度かiPHONE本体の頭の方をアンプのスピーカーに向けるというボケをかましてたのは今となっては良い思い出です(汗)。

オーディオインターフェイスをお持ちでない場合の録音の際に注意すべきなのは、コラボで録音する際にはヘッドフォンはあったほうが良いです。

ヘッドフォン無しで録音してしまうと、スマホのスピーカーから出る元の音源も一緒にダブって入ってしまうので全体的に音が変わってしまいます。個人的に音重ねるとなんで音変わってしまうのかしばらく不思議で仕方なかったのですが1日考えてようやく謎が解けました。

録音時間についてですが、たかが90秒されど90秒です。1コーラスぐらい数回録ればノーミスで行ける!と思ってたのですが、ダメでした。できればDTMレコーダー並みにパンチイン・パンチアウト機能欲しいところです。

音源の投稿についてはあらかじめWAVファイル形式で作成しておいた音源をパソコン上からもアップロード可能です。ドラムや細かなシンセの打込み音をアップロードするにはパソコン上からの方が良いと思います。

試行錯誤重ねてようやく昭和の名曲「異邦人」という曲のカヴァーをはじめ、何曲かアップロードできましたので興味あれば以下のURLよりご試聴下さい。拍手もいただければ幸いです。

http://nana-music.com/users/6349636/

録音してみてここなんとかならないかなと思う事もありまして、前述したパンチイン・パンチアウト機能以外には定位の調整なんかも出来れば多重コラボの際、楽器同士の分離感が出てゴチャゴチャなアンサンブルになるのを解消できるかなと思います。

とはいえ一般の方でもとっつきやすいアプリだと思いますので今後このアプリ使って音源アップロードしたりコラボに参加したりという事をやっていこうと思いますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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