1. HOME
  2. スタッフブログ

スタッフブログ STAFFBLOG

スタッフブログ記事一覧

ギター用!ちょっとしたドレスアップアイテムの紹介!

エレキギターのお手軽ドレスアップアイテムといえば、ノブ、ピックガードあたりが真っ先に浮かぶと思います。

ドレスアップにシール貼るという方もいますが、貼ると後がなかなか厄介になるんです。それを覚悟で貼るならばオッケーですが…。

ちなみに今回紹介するドレスアップアイテムはストラトタイプ向けの商品、Fernandesの「LNK-2500」という蛍光パーツキットになります。

fernandeslnk2500

 

 

 

 

 

 

 

明るいところでは昔懐かしい夜光消しゴムや夜光スライムぽい、やや緑がかった色のパーツなんですが、暗いところだと鮮やかな緑色に発行します。

数十分ほど光に照らすと8~10時間、発光が持続するそうです。

お値段は¥1,950(税込)で販売しております。

あまりお金かけずにステージ向けにさりげなくギターをドレスアップしてみたいという方にお勧めです。

Rolandの電子ピアノ「F-140R WH」(未使用品)の紹介!

2015年製!ROLANDの電子ピアノ「F-140R WH」の紹介です!

rolandf140rwh2rolandf140rwh3

 

 

 

 

 

 

 

しかも箱が未開封で未使用だった商品です。

奥行きなんとわずか約30cmのスリムで置き場所を選ばない、お洒落な外観の電子ピアノです。

鍵盤は「PHA-4スタンダード鍵盤」を搭載しておりグランドピアノの表現力を再現した「スーパーナチュラル・ピアノ音源」とも相まって、ローランドならではの技術でグランドピアノさながらの音色とタッチを実現しています。

また、鍵盤は象牙調で汗でも指が滑りにくい加工がされており連打性にも優れています。

Bluetooth機能も搭載されており、スマートフォンやタブレットを無線接続すれば好きな楽譜を無料ダウンロードしたり画面にタッチすることなくペダル操作で譜めくりができるので非常に便利なんです。

音色数もピアノ11音色、その他:305音色(ドラム・セット8、効果音セット1を含む)でスリムなタイプの電子ピアノとしてはかなりの充実ぶりです。

レッスンに最適な機能は抜かりなく、自宅練習用としてかなり重宝する電子ピアノだと思います。

 

ギターの弦の交換時期は?

ギターの弦はどのタイミングで交換されてますか?

人によって見解が異なる部分でありますネ。

切れるまで変えない人がいると思えば1~2週間に1回変えなければ、とおっしゃる方まで様々です。

1~2週間に1回など、頻繁に変える人というのは音にかなりシビアな方になりますので、ライブやレコーディングが事前に控えてるわけでもないならば、この頻度は参考にしなくてよいかと思います。

単に弾き心地を大事にするならば一般的には弦が黒ずんで来たり、錆びて来たら変えるという程度で良いかと思います。

錆びて来たらやはり引っかかりますし切れやすくなりますからネ。

よく錆びて来たらお湯で茹でると良いとよく昔から言われてますが、若干復活するようですが新品には叶わず、また錆がとれるわけでもないので茹でる手間を考えるとちょっとメンドクサイかもしれませんネ。

コーティング弦ならかなり長持ちしますが、弦アース効かないものもありますので選ぶ際には十分注意してください。

ZOOMアコースティクギター用マルチエフェクター「A2.1u」の紹介!

ZOOMアコースティクギター用マルチエフェクター「A2.1u」の紹介です。

ZOOMアコギ用マルチ

 

 

 

 

 

 

 

アコースティックギター用エフェクターを真剣に開発してるブランドってZOOMがやはり抜きん出ている印象があります。

エレクトリックアコースティックギターをアンプに直で通した際、アンプのクセによって音が決まってしまいますが、そういった際のトーン補正だけでなく、空間系エフェクターを使って箱鳴り感を加味したい際やアンチフィードバック機能でエレアコに発生しがちなハウリングを抑えたい際に この「A2.1u」があると重宝すると思います。

また、リズム機能まで付いていますので練習に便利です。

今やA3にフルモデルチェンジして型落ちになってしまいましたが、求める機能次第ではまだまだ使えるエフェクターです。

 

 

ユニーク!MUSICAL SAW(音楽用のこぎり)の紹介

実にユニークな楽器!MUSSEHL&WESTPHALの音楽用のこぎり「MUSICAL SAW」の紹介です。

SAW1  SAW3

 

 

 

 

 

 

音楽用のこぎりと聞いて実際に音楽用かどうかはどうであれ、Y山ホットブラザースの「おーまーえーはー○○かぁ~♪」という芸で使用されるのこぎりを真っ先にイメージされる方も多いかと思います。

でも、この音楽用のこぎりってマレットを使うのではなく弓を使うんです。

SAW4

 

 

 

 

 

 

 

どうやって使うのか想像つかない方も多いかと思いますがちゃんとプロによる「プチのこ講座」という説明書が付いていますのでご安心ください。

あと、本体以外に弓とソフトケースが付属します。

お値段は¥19,500(税込)で販売しております。

間違っても木材を切ったり日曜大工道具と一緒にしまわないでくださいネ。

 

 

 

 

ページトップ