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売れてます!MAIKAIウクレレ「MKU-1」
MAIKAIウクレレ「MKU-1」、最近また入荷し始めました。
以前のMKU-1は色合いがちょっと暗く色のラインナップも少なかったのですが、モデルチェンジを境にポップな明るい色になりラインアップも増えてます。
元々かなりリーズナブルなウクレレだったのですがおかげで見た目とカラフルさが受けてお客様よりご注文いただく機会が多くなりました。
最もとっつきやすく携帯性に優れた楽器の一つですので、老若男女関係なくお勧めできる楽器です。
店頭には試奏できるよう簡単な自前の譜面はご用意しておりますので一度お試しください。
お値段は¥2,980(税込)とかなりお買い得です。
是非1本いかがでしょうか?
YAMAHAの100wコンボアンプ「SR100-212」(中古)の紹介!
YAMAHAの100Wギター用コンボアンプ、「SR100-212」(中古)の紹介です。
YAMAHAのトランジスタアンプは昔から音楽スタジオやライブ用のレンタル機材でよく使われてたりします。
SR100シリーズは一部に根強い人気のある初期のアンプ、F100シリーズの系統でPULLスイッチで高域や音の太さをコントロールする機能や、パラメトリックイコライザー機能を装備し、クリーン/ドライブそれぞれのチャンネルに独立したトーンコントロールを装備しているので多彩で繊細な音作りが可能です。
外観はかなり使用感ありますがガリなどの不具合はなく演奏面に問題はありません。
今や、スタジオやライブハウスのトランジスタアンプはローランドJC-120が主流になっていますが、SR100-212のほうが個人的にはクセがなくロック向きの図太い音作りに適していると思います。
20年以上前に発売されたアンプですが頑丈でまだまだ現役で使えます。
ライブハウスや音楽スタジオでの使用に是非ご検討ください。
IBANEZのSRシリーズベース「SR500(BM)」(中古)の紹介!
IBANESのSRシリーズベース「SR500(BM)」(中古)の紹介です。
SRシリーズはアイバニーズの中で最もベーシックなモデルで人気のシリーズと言われています。
スリムなネックとコンパクトで体にフィットしやすいボディの組み合わせがプレイヤーに受けているものと思われます。
このSR500(BM)はボディ材にマホガニー、ネックにはジャトバ材と硬質なブビンガ材とラミネートした5ピースネックが採用され、強度を高める工夫がされています。
ブヒンガ材はベースのボディ材としては馴染みのある材ですが、ジャトバ材が楽器に使われているのは非常に珍しいですネ。
ジャトバ材は非常に硬い材なので家具やフローリングだけでなくかつては歯車にも使われてた材です。
ピックアップにはバルトリーニのパッシブPU「MK-1」 が採用され、IbanezオリジナルEQB-IIIS3バンドEQのアクティブ回路が搭載されており、多彩な音作りが可能です。
サウンドの特徴としては全体的にやや硬質で高域がカラっとしてパンチのあるトーンでIBANEZのベースのラインナップの中ではちょっと個性的なトーンかなと思います。
さらにお買い得!商品値下げのお知らせ!
先日、商品の値下げを行いさらにお買い得になったギター、ベースを紹介します!
【1】Zodiacworks ZCB-215(新品)
ゾディアックワークスのアッシュボディでパンチのあるサウンドが持ち味のベースです!
お値段は ¥158,000(税込) です。
【2】SCHECTER S-ST-Ⅳ(新品)
シェクターのスーパーロックⅢ&モンスタートーンというハイパワー&ローノイズPU搭載のモデルです。
コイルタップも可能で幅広い音作りが可能です。
お値段は ¥198,000(税込) です。
【3】IBANEZ S5470F(中古)
IBANEZの上級モデル!Sプレステージシリーズです。
改造されていますが、プレイアビリティの高い1台です。
お値段は ¥66,800(税込) です。
【4】FERNANDES RJB-380(新品)
FERNANDESのエントリー向けジャズベースです。
エントリー向けながらしっかり作られています。
お値段は ¥21,800(税込) です。
【5】ROCKOON RBタイプ(中古)
ROCKOONはピアノでお馴染み「カワイ楽器」のブランドです。
シャーラー製パーツが随所に使用されています。
お値段は ¥11,800(税込) です。
是非ご検討下さい。
ラインセレクター活用のススメ!
ギターやベース等でエフェクターはどのように接続されているでしょうか?
コンプレッサー・リミッター系、歪み系、空間系などのエフェクターを揃えるとどうしてもシンプルに直列に接続したくなりますよネ。
但しその場合、接続するだけで音が変わったり痩せたりする事もありますし、クリーンサウンドから歪み系サウンドに切り替える際に一度に何個も踏み変えたりしなくてはいけない事になります。となるとプログラマブルスイッチャーが便利ですが、これはかなりエフェクトボードの場所と電源を取ることになります。
なるべくエフェクトボードをシンプルにして1度に何個もエフェクターを切り替えたい場合、ABボックスなどのラインセレクターが非常に重宝します。
その場合に便利なラインセレクター(中古)を紹介します。
■Custom Audio Japan (CAJ) MLS-2(Multiple Line Selector)
CAJのこのラインセレクターはモード切替でエフェクターのループセレクト、出力先(アンプ)の切替、入力元(ギター)の切替など多彩な活用方法が可能です。