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商品の紹介記事一覧

10wギターアンプ!RolandのCube Lite(中古)の紹介!

近頃の大阪府下はコロナ感染者数も落ち着いてきて、人出が増えてきてますがこのままリバウンドが無いよう祈りたいものですネ。リバウンドした際には一律に飲み屋さんを規制するなんていう愚策は金輪際、無きようお願いしたいものです。コロナ出た場所はきちんと公表するようにして、対策すべきところが対策されれば公的なお墨付き与えて再出発させればええやんというのが個人的な意見なのですがいかがでしょうか?。

と、前置き長くなりましたが、閑話休題!今回はローランドのコンパクトサイズの10Wギターアンプ、Cube Liteの紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横幅は25センチ、高さ13.5センチのコンパクトサイズのステレオ出力方式のギターアンプです。もともとスピーカーの小さなギターアンプは低音がペラッペラになりがちですが、ウーファー搭載でその弱点を克服しており、自然なギターサウンドが得られます。

アンプタイプは「JC CLEAN(クリーン)」、「CRUNCH(クランチ)」、「EXTREME(ハイゲイン)」の3タイプ選べるようになっていてさらにCHORUS/REVERBも搭載してるので、上級者でも十分練習用として満足できるアンプだと思います。ちなみにこの「EXTREME」ってモロにローランドのJC-120(アンプ)にBOSSのディストーション繋げたサウンドですよネ(;´∀`)。「JC CLEAN」はジャズコーラスアンプのモデルのようですが、JC-120独特のクセは控えめで素直に良い音だと思います。

デジタル技術の進歩が著しい今となっては機能面やサイズ面で最新の他社のモデルと少し見劣りする感はありますが、「CUBE JAM」というiPHONEアプリ使えばiPADやiPHONEにサウンドを取り込んでそれらをバックに演奏や録音も可能なので、ご自身の演奏力の向上に役立てる事が出来、演奏のお披露目用としても持ち運びしやすく重宝するかなと思います。

外観についてはこれといった傷もなく綺麗な状態で、取説、箱、電源アダプターついてますが、残念ながら「CUBE JAM」アプリ使うための4極ミニ・ケーブルが欠損しています(泣)。

但しそれでもお値段は税込8,800円なのでお手頃価格だと思います。

手軽でコンパクトで良い音の出るギターアンプをお探しの方は是非ご検討ください。

 

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この夏、ウクレレ始めてみませんか!?

シゲです。

 

むし暑い天気が続いていますね(T_T)

 

この梅雨が明ければ、いよいよ夏本番かなといったところ、、

 

「夏にピッタリ!」の当店人気商品をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MAIKAI(マイカイ)のウクレレ、MKU‐1です!

 

 

お値段、なんと、、

 

 

 

 

 

2,800円!!

(税込価格3,080円)

 

しかもソフトケース付き…

 

安すぎますよね(笑)

 

ご自分で初めて購入される方はもちろん、

 

お子様やお孫様へのお土産として買って行かれる方もいらっしゃいます(^^)

 

色の種類も豊富なので、お好きな色を選ぶ楽しさもありますね。

 

ちなみに、ウクレレにもいくつか種類があって、

 

ソプラノサイズ<コンサートサイズ<テナーサイズ<バリトンサイズ

 

の順に大きくなっていきます。

 

今回ご紹介させていただいたMKU-1は、

 

最も小さくてウクレレらしい、弾き歌いにも適したサイズで、

 

初心者の方にもオススメのソプラノウクレレです!

 

皆さまもオシャレで気軽に始められる趣味の一つとして、

 

この夏、ウクレレ始めてみませんか!?

 

 

 

↑この方、ご存知ですか?

 

ウクレレ奏者のジェイク・シマブクロさん。

 

僕は最近、この方の動画を見て、

 

深くて綺麗な音色と正確無比なテクニックに痺れました(笑)

 

ウクレレかっこよくて、憧れますよ(^^)

 

 

 

 

Martinのコンサートウクレレ「C1K Uke」(中古)の紹介

今回はMartinのコンサートウクレレ「C1K Uke」(中古)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハワイアンコアボディのコンサートウクレレで外観はとても高級感あります。しかもマーチンのロゴ入りですし。が、メキシコで製造する事で価格は抑えられていてお買い得感あるモデルとなっています。

ネック材はぱっと見マホガニー系かと思いましたが、実際はハードウッド(詳細不明)で指板がマホガニー系との事です。

サウンドはさすがにコアボディらしくカラッと子気味良く鳴ります。鳴りが良いので練習用としてだけでなくちょっとした集まりでこれでウクレレソロを弾くのも良いかと思います…が悲しいかな、今はコロナ禍の真っ只中なので人前での演奏は暫く出番はないかもしれませんネ。

価格等、商品詳細については以下のURLよりデジマートのサイトにてご確認ください。

https://www.digimart.net/cat04/shop2620/DS06864855/

ちょいと高級感あるハワイアンコアボディーのウクレレお探しの方は是非ご検討ください。

 

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KAWAIグランドピアノGL10(中古)入荷のお知らせ!

大阪はまたまた緊急事態宣言が出ましたネ。各小売店や飲食店に活気が無くなり、音楽関連のイベント事も中止もしくは無期延期になってしまうのは非常に寂しい限りです。去年みたいなガマンは厳しいとは思いますので早いとこ収束する事ただただ願うしかありません。

そんな中ですが今回は久々入荷の中古グランドピアノ!KAWAI GL10の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製造時期が2019年とまだ非常に若いピアノで、メーカーの公式ページでは「4畳半に設置可能ながら本格的なグランドピアノ」が謳い文句の奥行153 cmポッキリの小さいタイプです。


 

 

 

 

 

 

 

 

また公式ページによると何やらボディ剛性等上げて頑丈に作ってあるようで、音の粒立ちがよく、立体感のある響きを実現してるとの事です。

アクション部分はカーボンファイバー(炭素繊維)入りABS樹脂の採用されたカワイ独自のアクション機構、「ウルトラ・レスポンシブ・アクションⅡ」で、アクションの軽量化と高剛性化に加えて軽快なタッチを実現しています。

鍵盤については、白鍵盤がアクリル製で黒鍵盤がフェノール製となり、コンサートピアノのようなタッチを実現させるために鍵盤長を長くしてあるとの事です。音色や響きは動画サイト等で確認できるとは思いますが、タッチ感は実物でないと確認のしようがありませんので、ご興味ある方は是非店頭にて試弾いただければと思います。

価格などその他詳細については「デジマート」もしくは「中古ピアノ販売.com」の商品紹介サイトにてご確認ください。

高年式で奥行短めのグランドピアノをお探しの方は是非ご検討ください。

 

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NUXのエコーマシン!TAPE CORE DELUXEの紹介!

今や何かと話題のNUXの製品ラインナップの1つ!TAPE CORE DELUXEの紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この外観のカラーリングからしてサウンド面もかつての名機ローランドのテープエコーやBOSSのスペースエコーを意識してるのは間違いないでしょネ。

しかし最近の中国ブランドのエフェクターってなかなかデザインも良いし低価格のわりに安っぽさもないしサウンドも評判良い物多いです。逆にベ〇ンガーなど欧米ブランドの低価格帯のコスパモデルはデザインからして分相応に安っぽく見えます。中身は決して悪くはないんですけどネ。

さて本題。このテープエコーマシンは3つの再生ヘッドのシミュレートを組み合わせて、リピートのかかる長さやタイミングの異なる7種類のディレイサウンドがあらかじめ設定されています。

で、その7種類のディレイサウンドをTIMEツマミ最長にして、まずはクリーンサウンドで短めに動画を撮ってみましたのでご覧ください。

 

 

それに加えて「SOS ONLY」という機能がありましてこの”SOS”はSOUND ON SOUND(サウンド・オン・サウンド)の略でサウンドループさせつつ重ね録りが可能です。最初のスイッチONで録音(LEDが赤色に点滅)が始まり、もう一度スイッチ踏むと録音終了&再生モード(LEDが緑色に点灯)になり、さらにもう一度踏むと重ね録り(LEDがオレンジ色に点滅)が始まります。

 

↑手元での操作ですので、タイミングよく録れてないですしネタもショボいですがなにとぞご容赦を(-_-;)

操作パネルのところにトグルスイッチありますが、ここでTail(バッファードバイパス)モードかNormal(トゥルーバイパス)モードの選択が出来、T.Lockモードで現在のツマミの設定を保存して演奏中に不意にツマミに触れて設定が変わるのを防ぐことが出来ます。

Tailモードではギターからアンプへの電気信号がこのディレイの回路を経由するため、エフェクトをOFFにしてもディレイ音が残り続け、Normalモードでは回路は完全にバイパスされるため、エフェクトOFFでディレイ音はスパッと消えてなくなります。

 

細かい設定についてはこれ本体とUSBケーブルでパソコンに接続すればいろいろパラメーターを弄れるようになっていますが、お店のPCではあいにくそのエディット画面出てこなかったのでここでは泣きながら割愛します(T_T)。

こういうテープエコー系のディレイって一般的なデジタルディレイほどクリアすぎず鋭すぎず、アナログディレイほど深く歪ませたサウンドでエコー感無くなる事なく、リバーブぽい使い方もできるので新旧ジャンル問わずオールマイティーに使えるのではないかなと思います。

ちなみに深く歪ませたディレイサウンドはこんな↓感じになります。

 

↑なかなか気持ちよくエコーかかってると思います。

但しこれはまだ商品としては入荷しておらず価格も未定ですが気になった方は是非ご要望ください。

 

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