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商品の紹介記事一覧

YAMAHAの電子ピアノ「MODUS(モーダス) H11」(中古)の紹介!

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

難波界隈は他府県ナンバーの車も多く、昼飯時になると普段の土日よりもお食事処がどこもいっぱいで立ち食いそば屋でも並んでたりしますのでお昼はあちこちウロウロする羽目になります。

さて、今回は2008年製、YAMAHA(ヤマハ)の電子ピアノ「MODUS(モーダス) H11」(中古)の紹介です!

 

 

 

 

 

 

 

H11のカラーは3種類あり、こちらはベルベットルージュカラーとなります。

以前、H01のアンバーグローというカラーの中古商品を扱ったこともあり、そちらも綺麗だったのですが、この色ベルベットルージュカラーも綺麗でスタイリッシュなデザインを一層引き立てています。

一般の側板付きの電子ピアノと比べて多少場所は取りますが、自動演奏鍵盤も搭載され内蔵曲や外部メモリーの曲再生に合わせて鍵盤が動くのはスタイリッシュな外観と共に視覚的効果は大きいと思います。

鍵盤はナチュラルウッド(NW)鍵盤象牙調仕上げで、音源はコンサートグランドピアノの音色を再現した「AWMダイナミックステレオサンプリング」が採用され、音響システムは低域・中域・高域それぞれに独立したスピーカーを持つ3WAY構造となり屋根の反射を利用して音の響きを広がりのある豊かなものにしています。

機能面はシンプルで操作パネルも非常にわかりやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

メーカーの推してた機能に「インターネットダイレクト接続」機能があったのですが、残念ながら現在はインターネットダイレクトコネクションサービス「Net Music Town」は2016年に終了しています。

しかし依然として鍵盤のタッチやサウンド面など電子ピアノとしての基本性能は高く、気持ちよく弾ければ凝った機能は特に不要という方、また、居住スペースや公共の空間で楽器を利用して視覚的効果を狙いたい方々に是非見ていただきたい商品です。

 

※追記: この商品は売却済です。

 

 

 

 

 

 

YAMAHAの電子ピアノ「SCLP-5350」(中古)の紹介!

YAMAHAと島村楽器がコラボして誕生した2014年製電子ピアノ「クラビノーバ SCLP-5350」(中古)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

SCLP-5350のベースはCLP-535という事もあり全体的な外観はCLP-535そのものなのですが色はレギュラーモデルにはないダークアルダー調となっており、操作パネルが日本語表記になっています。小さなお子様にはわかりやすいですネ。

 

 

 

 

 

 

 

あと、ピアノ内蔵曲も50曲多めに収録されているようです。

その他の仕様面についてはCLP-535と同じで、鍵盤は弾き心地と連打性、グランドピアノタッチにこだわったグレードハンマー3エックス(GH3X) 象牙調仕上げ エスケープメント付き、ピアノ音源はヤマハ CFXサンプリング、ベーゼンドルファー インペリアルサンプリングとなっています。

 

※追記:この商品は売却済です。

 

 

 

 

 

YAMAHAアップライトピアノ「U3M」(中古)の紹介

YAMAHA(ヤマハ)のリフレッシュ済アップライトピアノ「U3M」(中古)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

1982年~1983年頃製造のモデルで、U3シリーズは高さ131cmのヤマハの定番モデルですネ。

U3Mの特徴としてよく挙げられるのが「オールアンダーフェルトハンマー方式」で、この方式を採用することで、ハンマーの内部を固くでき、低音部では重量を持たせられるので、このピアノの大きさとも相まって音量や響きは非常に豊かです。

お部屋に設置すると背の低いピアノと比べて圧迫感ありますが、音質重視するならばこのサイズに落ち着くのかなと思います。音の好みは人それぞれだとは思いますが…。

鍵盤、アクション、弦など内部調整だけでなく外装の補修もぬかりなくきっちりやっておりますので全体的にに非常に綺麗です。

価格など商品詳細については「デジマート」もしくは「中古ピアノ販売.com」のサイトにてご確認ください。

背の高いアップライトピアノをお探しにご来店の際は、このリフレッシュ済のU3Mの弾き心地と音の響きも是非お確かめください。

「ホームページ」からのお問い合わせもお待ちしております。

 

 

 

 

美品!Epiphone SG「G-400」(中古)の紹介!

いよいよ4月になりようやく桜もチラホラ咲き始めました。

ですが風はまだ冷かったりすることもあり、お花見の際は日中と夜の寒暖差にご注意ください。

さて、今回はEpiphone(エピフォン)のSGモデル「G-400」の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エピフォンはギブソンのギターの仕様をリーズナブルな価格で実現したブランドです。

ただ、エピフォンの海外の公式ホームページと比べて、現在の日本の公式ホームページ見るとSGのラインナップがダブルネックだけというのはちょいと疑問です。

それはさておき、SGというギターの特徴としてはボディが薄くて軽いのでストラップ下げても肩の負担は少ないのですが、ヘッドの方が重くていわゆる「ヘッド落ち」という現象が起きます。ゆえに他のシェイプのギターみたいにSGを下に構えて弾く人ってプロでも見当たりません。

だいたい立って弾く場合はボディを右腕(というか肘あたり)で少し抱えるように弾く方多いと思います。

サウンドはマホガニー特有の豊かな低域と中域の出たマイルドな音色が特徴で、この価格帯のギターでは下手に他の材をラミネートしたギターよりも音抜けや響きは素直だったりします。

ネックのグリップについては太めでしっかりしています。

宜しくご検討下さい。

 

※追記 :この商品は売却済です。

 

 

 

 

 

2014年製!YAMAHA ステージアカスタム ELS-02C(中古)の紹介!

YAMAHA(ヤマハ)の2014年製エレクトーン、ステージアカスタム ELS-02C(中古)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

2014年といえばちょうど01Cから02Cにモデルチェンジした年ですネ。

外観はELS-01Cの全体の形状や寸法をそのまま受け継いでおり、腕木、拍子木、PK、PKカバー、操作パネル等のカラーが変更されて少し精悍な感じになりましたが、01Cから02Cに乗り換えても違和感なく扱えると思います。

機能面については、音色数はAWM音源だけでも415→986、プリセットのリズム数は274→634、レジストレーションメニューは300→566と大幅にアップし、エフェクト機能やフットスイッチの機能も増加しております。

音色面ではスーパーアーティキュレーションボイスという機能が採用され、様々な楽器特有のクセやニュアンスがリアルに再現出来るようになっています。例えば弦楽器であれば弦を指が擦る音、ギターの音色ではペダルを使ってボディをたたく音、サックスやクラリネットのような管楽器の音色では連続する2つの音を途切れさせずに滑らかに続けて演奏するレガートなどが再現でき、これだけで格段に表現力の幅が広がると思います。

機能面が充実しつつ消費電力が105Wから65Wにダウンしているのもうれしい限りです。

2016年7月に公開されたバージョン2.1では、新たな機能としてオーディオ録音/再生機能が追加され、演奏がwav形式で録音再生できるようになりました。wav形式だと自分の演奏した音源をCDに焼いてCDデッキで再生させることもできますネ。また、iPHONE/iPADなどのデバイスと接続が可能になり、楽器対応のアプリケーションを使えばさらに楽しさが広がると思います。個々のアプリの詳しい内容についてはヤマハのサイトにてご確認ください。

中古の商品ですが、最新の機種でなおかつかつ整備はきっちりやっておりますので安心して気持ちよくお使いいただけると思います。

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