商品の紹介記事一覧
FDD以外はまだ動きます!中古キーボード!YAMAHA PSR-5700の紹介!
かなり年代物のヤマハのキーボードが1台入ってきましたので紹介します。
YAMAHAのPSR-5700という機種です。
発売されたのが1992年秋以降なので相当年季入ってます。
ビックリなのが当時のお値段…今ではPSRシリーズってどれも安いイメージですがこれはなんと税抜265,000円!!ハイスペックなオールインワンシンセ並みのお値段だったんですネ(汗)。
なのでなんやかんやといろんな音色や機能が充実しててかなり遊べそうです。
今のところフロッピーディスクドライブ以外、動作的には問題なさそうですが、ここまで古いと楽器とはいえそこはもう家電製品と同じ扱いになりますので修理のサポートは受けられません。
なので保証の付かないジャンク品扱いとなります。但し取扱説明書はメーカーのサイトからまだダウンロード可能です。
お値段は付属品なし本体のみですが¥5,000(税込)ポッキリになりますのでお買い得と言えばお買い得ですがネ。
店頭で動作確認いただいて納得いただいた方のみご検討、ご購入下さい。
まだまだ旧価格で頑張ってます!アーニーボールのエレキ弦!
やはりここのところ値上がり著しいなぁと思うのはギター弦ですよネ。
もう2割、3割UPは当たり前って感じですネ。
しかし、弊社ではまだ在庫が潤沢ですので未だに旧価格で頑張っております。
肝心のお値段ですが、なんと¥770(税込)です。しばらくはこのお値段継続しますので要り用の方はぜひ店頭にてお買い求めください。
宜しくお願いします。
2019年製!KAWAIの電子ピアノ、CN29LO(中古)の紹介!
今回はKAWAIの2019年製電子ピアノ(中古)、CN29LO(ライトオーク調)の紹介です。
奥行40.5cmのスリムなエントリーモデルです。
ぱっと見アッシュ調に見えますが、細くて細かい導管がアッシュ材よりも多いのがオーク材の特徴で、オーク材の方が一般的に高価とされているのでオーク調を採用することにより高級感狙うメーカーの細やかなコダワリを感じます。
リーズナブルな価格帯のモデルですが、操作パネル部分にディスプレイ画面が備わっているので設定の変更等の操作は他社製品と比べてとても分かりやすいと思います。
主な仕様ですが、鍵盤はレスポンシブ・ハンマー・アクションⅢ(RH Ⅲ)鍵盤が採用され、最大同時発音数は192音となります。
機能面ではBluetoothやMIDIも備わっているので外部MIDI機器を接続したり、手軽に外部音源を鳴らしたりしながらの演奏も楽しめます。
価格等の商品詳細は「デジマート」にてご確認ください。
リーズナブルな価格帯でコストパフォーマンスに優れた電子ピアノをお探しの方は是非ご検討ください。
Epiphoneの中古エレクトリック・アコースティックギター、EL-00 proの紹介!
4月に入り、GIBSON系列の商品が一斉に値上がり始めましたネ。デジマート見るとそれに釣られて中古品も値段が上がってるようです。
まだ旧価格で出ている商品も多いですが、ぼちぼち新品の販売価格は1割強~2割ほどアップしていきそうなのでギブソンやエピフォンブランド狙ってる方は早めに押さえといた方がよいかと思います。カスタムショップ製品など高額帯になればなるほど上がり方半端ないですからネ(汗)。
さて、今回はそのエピフォンの2019年製中古エレクトリック・アコースティックギター、EL-00 proの紹介です。
ボディが小ぶりで細身なディンキータイプです。がサウンドはしっかりしていて気持ちよく鳴ってくれます。
仕様ですが、ボディはスプルース単板TOPのマホガニーSIDE&BACK、ネックはマホガニー、指板はローズウッドが採用され、FISHMANのソニトーンサウンドホールプリアンプが搭載されています。
アンプに繋げられるのでバンドアンサンブルや自宅レコーディングにも使えて便利だと思います。
お値段はソフトケース込みで¥33,000(税込)となります。
外観は多少の傷ありますがさほど使用感なく綺麗な状態です。
お買い得感のあるエレクトリックアコースティックギターをお探しの方は是非ご検討ください。
ARIA PROⅡ エバーグリーンAE200シリーズの紹介!
ARIA PROⅡアリア・エバーグリーンシリーズのテレキャスタータイプ615-AE200、ストラトタイプ714-AE200!初入荷です。
メイプルトップボディ&マッチングヘッドカラーの外観は定価¥46,200とは思えないほどの高級感あります。しかもコレで各ボディカラーごとに合わせたカラフルなギグバッグが付いてくるのです。
まずはテレキャスタータイプ615-AE200は見た目3シングルコイルになってますが、センターPUはトーンポットを引っ張り上げないとONにならないのでそれを引っ張り上げなければ通常のテレキャスターの3WAYスイッチの切替と同じです。トーンポットを引っ張り上げるとセンターPUが常時ONになり、3WAYの切替はフロント+センター、フロント+センター+リア、リア+センターとなります。なのでセンターPU単体の音は出せませんので悪しからず。
ストラトタイプの714-AE200のデザインが個性的でユニークですが、これはレオ・フェンダーのビジネスパートナーであるジョージ・フラートンのデザインとの事です。個人的には過去にこのデザイン見たときの印象は「なんじゃコレ??」でしたが、こういうトラ目とポップなカラーリングだと映えるデザインですネ。ちなみにリアPUはトーンポットを引っ張り上げるとコイルタップできるようになっており、テレキャスタイプの615-AE200同様、幅広いジャンルに対応できて重宝すると思います。
主な仕様ですが、ボディ材はどちらもメイプルTOPポプラBACK、メイプルネック、ローズ指板にジャンボフレットが採用されています。
店頭でのお値段はどちらも¥36,960(税込)となります。
5万円以内でコスパ最強のギターをお探しの方は是非ご検討ください。