1. HOME
  2. スタッフブログ
  3. 商品の紹介
  4. 弦楽器

スタッフブログ STAFFBLOG

弦楽器記事一覧

R・MATSUOKAのドレッドノートタイプ・ギター(中古)、「500」の紹介!

R.MATSUOKAのドレッドノートタイプのアコースティックギター、「500」の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

R.MATSUOKAというのはクラシックギター製作で有名な「松岡良治」の昔のギターブランドですネ。

このR.MATSUOKAのモデル№「500」というドレッドノートタイプは日本製で、しかも1975年製という立派なヴィンテージ品です。

見た目はロゴやヘッドの形状からしてマーチンのコピーモデルだったと思われます。

当時5万円のギターで年代経ていることもあり、ボディに白濁や傷が見られますが、ネックの状態も良好でいざ鳴らしてみると音が太いうえに抜け、響きが非常に良くてクオリティはお値段の倍以上と断言できます。

たまにジャパンヴィンテージ・ギター関連の本を立ち読みする事がありますが、「松岡良治」がどこにも記載がないのは不思議で仕方がありません。

人前でガンガン弾ける低予算で即戦力なアコースティックギターをお探しの方は是非ご検討下さい。

 

※追記: この商品は売却済です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EPIPHONE レスポールスタンダード Plus Top PRO(中古)の紹介!

EPIPHONE(エピフォン)レスポールモデル「Les Paul Standard Plus Top PRO」(中古)の紹介です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エピフォンのトラ杢やキルト模様の浮き出たメイプルトップのレスポールは、モデル名の後ろに「PLUS TOP」という呼び名が付きます。トラ杢の見た目の高級感はやはり魅力的ですネ。

このレスポールはボディやネック材など本家ギブソン伝統の仕様は踏まえつつ、ピックアップのコイルタップ機能が搭載されており、コイルタップはフロントPUとリアPU両方可能で、それぞれボリュームノブを引っ張り上げればシングルコイルに切り替わります。

シングルコイルの音はさすがにP-90ほどギラついた感じはないですが、シングル独特の歯切れの良いサウンドが欲しいときに重宝し、音作りの幅が広がると思います。

ホームページからのお問い合わせもお待ちしております。

 

※追記: この商品は売却済です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Zodiac worksの5弦ベース、ZP-5M(中古)の紹介!

いよいよ5月も半ばになりまして最近めっきり暑いかなと思えば涼しかったりする日もあり、体調管理が難しい時期です。お出かけの際の衣装だけでなく寝る際の布団などにも気を配り、温度調整しやすいものを心掛けて下さいネ。

さてZodiac works(ゾディアック・ワークス)のペクトラルシリーズ5弦ベース、「ZP-5M」(中古)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ZP-5M」はアッシュボディー、メイプルフィンガーボードのモデルです。

ちなみにゾディアック・ワークスは布袋寅泰氏などプロミュージシャンのギターやベース製作、メンテナンスも手掛けるブランドとして有名ですネ。

ピックアップはフロントとリアともにEMGでコントロール部分は「フロントPUボリューム」「リアPUボリューム」「MIDブーストカット/MID FREQ」「HIGHブーストカット/LOWブーストカット」という構成になっていて音作りの幅を広げています。

ボディの塗装はアッシュ材の導管の凹凸がくっきりわかるほどの薄いラッカーフィニッシュで、そのため経年によるクスミ以外に使用に伴いよく肌が触れたであろう箇所にはテカりが見られます。

サウンドは低域、高域ともにクリアで太く音の立ち上がりにもたつき感なく幅広いジャンルで使えそうかなと思います。

この作りの良さは時間をかけて製作しているブランドならではですネ。

 

※追記:この商品は売却済です。

 

 

 

 

 

 

 

美品!Epiphone SG「G-400」(中古)の紹介!

いよいよ4月になりようやく桜もチラホラ咲き始めました。

ですが風はまだ冷かったりすることもあり、お花見の際は日中と夜の寒暖差にご注意ください。

さて、今回はEpiphone(エピフォン)のSGモデル「G-400」の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エピフォンはギブソンのギターの仕様をリーズナブルな価格で実現したブランドです。

ただ、エピフォンの海外の公式ホームページと比べて、現在の日本の公式ホームページ見るとSGのラインナップがダブルネックだけというのはちょいと疑問です。

それはさておき、SGというギターの特徴としてはボディが薄くて軽いのでストラップ下げても肩の負担は少ないのですが、ヘッドの方が重くていわゆる「ヘッド落ち」という現象が起きます。ゆえに他のシェイプのギターみたいにSGを下に構えて弾く人ってプロでも見当たりません。

だいたい立って弾く場合はボディを右腕(というか肘あたり)で少し抱えるように弾く方多いと思います。

サウンドはマホガニー特有の豊かな低域と中域の出たマイルドな音色が特徴で、この価格帯のギターでは下手に他の材をラミネートしたギターよりも音抜けや響きは素直だったりします。

ネックのグリップについては太めでしっかりしています。

宜しくご検討下さい。

 

※追記 :この商品は売却済です。

 

 

 

 

 

EDWARDSエレキギター、E-LPモデル(レスポールタイプ)(中古)の紹介

EDWARDS(エドワーズ)のE-LPモデル(レスポールタイプ)(中古)の紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EDWARDSはESP傘下の普及帯ブランドでありながら高スペックで質の高いラインナップを擁するブランドで、木材加工はある程度海外で行われ、パーツ組込み・調整は国内で行われているとの事です。

ちなみにこのレスポールモデルのピックアップにはセイモア・ダンカンのSH-1n (フロント) とSH-4(リア)が採用され、ここだけ見てもかなり魅力的かなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

但し、セイモアダンカンのSH-1n (フロント) とSH-4(リア)を採用したラインナップには、E-LP-90、E-LP-92、E-LP-98、E-LP-108等が存在し、年代によって値段や型番が変更されているようなので型番は判別できません。

各モデルによって塗装に違いはあるようですが木材の仕様についてはいずれもボディ材はメイプルTOPマホガニーBACK、ネック材はマホガニーが採用されておりますのでレスポールらしいサウンドが味わえ、ダンカンのSH-4(JB)ピックアップはウォーム&マイルドなトーンながら出力もありますのでバンドアンサンブルでは即戦力なギターになると思います。

外観は使用感ほとんどなく綺麗なのですが、ストラップピンの変更とピックガードの欠損があります。

宜しくご検討ください。

 

※追記:この商品は売切れました。

 

 

 

 

 

ページトップ