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その他商品記事一覧

TOMBOハーモニカ「BAND 21」の紹介!

TOMBO(トンボ)の複音ハーモニカ「BAND 21」の紹介です。

 

 

 

 

TOMBO(トンボ)というメーカーは明治時代創業でハーモニカにいたっては1917年(大正6年)よりかれこれ100年超製造し続けている老舗で、学育用だけでなく国内外のトッププロミュージシャンにも幅広く使用されています。

このBAND21は本体が樹脂製なので、木製のものと比べて普段のコンディションに気を使う必要がなく品質が安定しており、カバーもステンレス製で水洗いなどメンテナンスが簡単なので、これから始められる方だけでなくベテランの方でも普段の練習用として重宝すると思います。

よろしくご検討ください。

なお、複音の詳しい配列については以下のURLよりメーカーのサイトにてご確認ください。

http://www.tombo-m.co.jp/harmonica/tremolo/tremolo-hairetsu-21.pdf

 

TKLのセミハードケース(中古)!大特価!

自分のギターをしょっちゅう持ち運んだりする場合、ケースはやはり軽くて頑丈なものが理想ですよネ。

特にレスポールタイプは薄い生地のケースだと転倒などの衝撃でヘッドが折れたりすることがありますので頻繁に運搬する場合、なるべくソフトケースは避けたいところです。

現在、ちょうど中古のTKLのレスポール用のセミハードケースが1点ありまして、お値段は¥2,160(税込)とかなりお買得です。

両肩で背負えるようになっているので運搬にかなり重宝するはずです。

 

 

 

 

 

 

 

ハードケースでは持ち運び不便だしソフトケースでは心もとないという方は是非ご検討ください。

早い者勝ちです。

たかがカポ、されどカポ!

ギター用カポといっても種類は様々でいろんなブランドから出ております。

その中でKYSER(カイザー)の信頼性の高いアルミ製カポ、QUICK CHANGE(クイックチェンジ)というカポに注目してみたいと思います。

クイックチェンジという名のとおり、ネジ締めなどの必要なく簡単にネックに挟むだけでセットできます。

まず、見た目のデザインがユニークですネ。

kysercapo

 

 

 

 

 

 

 

アルミニウムを仕様に従って形成されたものを手作業でカットし、あとは研磨、組立てという工程を経てような形になるそうです。

手作業でカットしてるというところが職人魂を感じますネ。すでに所有してる方は愛着が沸くと思います。

ウクレレ用やエレキギター用、クラシックギター用など用途によってデザインは異なりますが、とりあえず店頭ではアコースティックギター用の商品を¥2,380(税込)で用意しております。

是非ご検討ください。

 

 

MONSEUIL 「Rub a dub dub」ハーモニカの紹介!

「MONSEUIL(モンスイユ)」という会社のお子様向けグッズブランド、「Rub a dub dub(ラブ ア ダブ ダブ)」のハーモニカの紹介です。

 

 

 

 

 

 

「MONSEUIL(モンスイユ)」はぬいぐるみやキッズ向けの可愛い生活グッズを手広く扱っていて、「Rub a dub dub(ラブ ア ダブ ダブ)」はその中のブランドの1つのようです。「Rub a dub dub(ラブアダブダブ)」って何かしらの秘密の扉を開けるおまじないのような感じですが、どうやら童謡マザーグースの一節との事。

さてハーモニカのケースや本体に描かれてる動物のキャラクターは「Rub a dub dub」のオリジナルキャラクターで、カラーリングもポップで可愛いデザインとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

外観以外の特徴としては水洗いが可能で、特殊なリード採用により錆びない工夫がされています。なおかつ日本製ですので小さいお子様に安心してお使いいただけるハーモニカだと思います。

ちなみに店頭のお値段は¥950(税込)となります。

お子様へのプレゼント、また日本土産、海外の方へのプレゼントとしてご検討いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

オタマトーン!人気です!

さて最近、見た目の可愛さもウケているのか、入荷再開したオタマトーンが人気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店近辺は海外旅行者が多いので、日本製という事もあって海外の方々もよく買い求められます。

明和電機というブランドの商品なのですが、明和電機をWIKIで調べてみると吉本興業所属の「中小企業電気メーカー」に偽装した芸術ユニットとの事。

なるほど、WEB検索してみれば、眼鏡かけた髪の毛ハネ気味のオジサンが商品持ってやたらポーズを決めてる画像やらちょっとパフォーマンスじみた動画などがちょいちょい出てきます。

しかし、業種が映像・音声・文字情報制作業の株式会社となっており、オタマトーンという商品とどう結びつくのかがよく分からないのであります。

まぁ「ユニークな楽器ブランド」という認識で良いかと思いますけどネ。

オタマトーンの扱い方については、「百聞は一見に如かず」、公式の動画サイトを見ていただいた方が良いです。

楽器が出来なくてもこれで演奏に参加してみるのも良いでしょうし、カラオケなんかで活用しても面白いのではないかなと思います。

また、海外の方への日本土産としてもお勧めです。

今の所、ベーシックな価格帯の「カラーズ」や「スイーツ」、ちょっと高めの価格帯の「くまもん」と歌舞伎顔や忍者顔などの「JAPANシリーズ」を店頭にラインナップしています。

ちなみに店頭価格は「カラーズ」「スイーツ」が¥2,480(税込)、「くまもん」「JAPANシリーズ」が¥3,480(税込)となっております。

宜しくご検討下さい。

 

 

 

 

 

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